ラインの畔、死海の畔
2011年2月と3月、ドイツとヨルダンを相次いで訪れる。
住み慣れたドイツと見知らぬヨルダン。
でも、どちらも出会いに満ちていた。
ラインの畔・ドイツ編
再びドイツへ
朝の日課
旅情
働く仲間
ポジティブ思考
週末の予定
目標、刺身定食
たぬきは化ける
十年ぶりの再会
写真の中の意外な人物
シュヴェーベバーン
都会のアリス
ヴァレンタイン・デー
夢見るシャンソン人形
ヘンリーに乗る
驚きのファイル
ショパンを弾けない訳
ドイツ土産
金曜日は厄日?
死海の畔・ヨルダン編
大根を持ってアンマンへ
メッカはどっち?
金曜日が日曜日
現代版水戸黄門
男ばかりの街
休日の昼下がり
女性下着売場の男性
風呂上りの気分
ヨルダンはアラブの京都
ヨルダンに寄るだん
洗礼地ツアー
浮くしかない場所、死海
究極の打たせ湯
女性の黒くて長い服の下は?
財布を落とした
心休まるアザーン
アンマンのチャンチキおけさ
警察でのお茶のサービス
ヨルダンにおける音楽教育
ラクダを引いた寿司職人
変化がほしくて
水はどこから
薔薇色の空中都市
世界にひとつだけの場所
一夫多妻制の実態
雨のアンマン
難民キャンプの大阪弁
ヨルダンの千枚漬け
水煙草
最後の夜
雨の降る日は良い天気
あとがき
参考文献
井上夕香著、「イスラーム 魅惑の国・ヨルダン」梨の木舎
牟田口義郎著「アラビアのロレンスを求めて」中公新書
「地球の歩き方10〜11、ヨルダン、シリア、レバノン」ダイヤモンド社
ヤマザキ・マリ著「テルマエ・ロマエ」コミックビーム
Wikipedia「パレスチナ問題」、「UNRWA」の項
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