「過去と未来の狭間で」
ルワンダ旅行記、2018年5月
親友のGさんの働くアフリカ、ルワンダを訪れた妻と僕。シャイでフレンドリーな人々、可愛い子供たち、快適な気候、「千の丘」が連なる美しい風景。しかし、その中、いたる所に過去の忌まわしい事件「ルワンダ大虐殺」の残影残っていた。ルワンダが、過去を克服し、未来に進んでいく過程を観察した旅行記・・・
次はキガリでね
キガリ到着
エチオピア料理
横断歩道は何のため?
地上の楽園
ミスター・コーヒー
コーヒーの起源
コーヒーを煎る
究極の手作業
フイエの夜
珈琲道
質素な王宮
学校
国立公園で
バブーンのお出迎え
カバと水牛のスキンケア
ぬかるみの人生
カガメ大統領の政策
計画、訓練、実行
他国の無責任と無関心
アウシュヴィッツ、広島、そして・・・
ニャマタから連れてきたもの
コーヒーは深い沼
南十字星
歌声
キガリマラソン
エピローグ
<旅行記のページに戻る>