セバスティアン・フィツェック
Sebastian Fitzek
セバスティアン・フィツェックは、1971年、ドイツ、ベルリン生まれのジャーナリスト、作家である。彼は、法学部を卒業後、ベルリンのラジオ局で働き始める。2006年より、「サイコ・スリラー」と呼ばれる、精神分析を取り入れた小説を発表。それらは全てベストセラーとなり、これまで八百万部以上が売られ、多国語にも翻訳されている。
Therapie 2006年
Amokspiel 2007年
Das Kind 2008年
Der Seelenbrecher 2008年
Splitter 2009年
Der Augensammler 2010年
Der Augenjäger 2011年