トミー・ヤウト
Tommy Jaud
最近、かなり「重い」本ばかり読んでいたので、「ワハハ」と笑える本が読みたい。そして選んだのがこの人。確かに・・・笑えた。笑いは時代と世代を超え不滅。コメディーショー脚本家から作家に転じたトミー・ヤウト。文句なし、笑わせることに徹した姿勢に脱帽する。
「大馬鹿者」
Vollidiot
2004年
「残りの休暇」
Resturlaub
2011年
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